頭皮と子宮は、つながっているという言葉を最近耳にします。
出産や子宮の手術の際、シャンプーの香りがするという話も聞いたことがあります。　生理痛やアトピー、身体の不調が天然のものに変えただけでなくなったというケースもあります。
私たちが何気なく使っている日用品に含まれている科学物質が皮膚から滲入し身体の中で有害な作用を引き起こす事を経皮毒と呼んでいます。皮膚から吸収された有害物質は、肝臓で解毒されず皮下脂肪に溜まっていきなかなか体外に排泄されず使えば使うほど様々な病気の要因を作る場合もあります。
とくに毛染めは、身体によくないとわかっているけど白髪が気になって…
という方も少なくありませんが、科学染料は粘膜障害、下痢、腎不全、肝障害などおこすこともあるようです。そんな危険なものを知らずに気軽に使っている人がほとんどかもしれません。
天然100%ヘナは、ヘナの葉のローソニアアルベという成分には、肝臓に溜まった毒素を取り除き血液浄化作用、神経調整作用があります。
また、ヘナの葉のナフトキノンという成分は、子宮の働きを整えるとされています。
身体に無害で白髪も染められる天然100%ヘナは、おすすめです。